ご当地グルメの暗記用カードです。
各地の郷土料理や名産品60種類以上を解説!
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千枚漬け
京都府
Question Explanation:
千枚漬け(京都府)
京野菜の聖護院かぶ(しょうごいんかぶ)を薄切りにし塩漬けにした漬物。
「すぐき漬け」や「しば漬」と共に京都三大漬物とされる。
問題番号[kyo-50]
こづゆ
福島県
Question Explanation:
こづゆ(福島県)
小さく浅い会津塗の朱塗の器「手塩皿」に、椎茸、きくらげ、わらび、里芋などの季節の食材を一口大にきり、貝柱のだしで煮込み盛りつけた料理。「こじゅうのつゆ(小さい重の露)」がなまって「こづゆ」という名前になったと言われている。
問題番号[kyo-36]
安倍川もち
静岡県
Question Explanation:
安倍川もち(静岡県)
安倍川もちは、和菓子の一種で静岡県静岡市の名物。本来はつき立ての餅にきな粉をまぶし、その上から白砂糖をかけた物である。現在では、きな粉をまぶしたものとこし餡を絡めたものの二種類を一皿に盛った物が一般的である。(引用:Wikipedia)
問題番号[kyo-23]
治部煮
石川県
Question Explanation:
治部煮(じぶに)(石川県)
鴨肉または鶏肉に小麦粉をまぶし、椎茸や青菜と、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒でにたもの。とろみのある煮物で薬味にはわさびを使う。
問題番号[kyo-12]
朴葉味噌
岐阜県
Question Explanation:
朴葉味噌(ほおばみそ)、朴葉焼き
(岐阜県)
干した朴葉を水洗いして、味噌や野菜をのせて火で炙る。
岐阜県の名物、飛騨牛の朴葉焼きも人気。
問題番号[kyo-1]
おきゅうと
福岡県
Question Explanation:
おきゅうと(福岡県)
海藻の加工食品です。海藻(エゴノリ)を干し、煮溶かして小判型に固めた食べ物。 成分は95%以上が水分で栄養は高くないが、独特の食感が特徴です。ネギや鰹節をちらし、生姜醤油などで食べるのが一般的です。
問題番号[kyo-61]
三平汁
北海道
Question Explanation:
三平汁(北海道)
昆布で出汁をとり、サケ、ニシン、タラ、ホッケなどの魚の塩引きまたは糠漬けをダイコン、ニンジンなどの根菜類やジャガイモと一緒に煮た塩汁で冬の名物料理である。 同じくサケを用いた石狩鍋と混同されることが多いが、石狩鍋が味噌仕立てなのに対し、三平汁の味付けは魚自体が含む塩味のみである。(引用:Wikipedia)
問題番号[kyo-25]
ます寿司
富山県
Question Explanation:
ます寿司(富山県)
鱒(ます)を発酵させずに酢で味付けした押し寿司の一種で駅弁としても人気です。
すし関連- 手こね寿司(三重県)、めはり寿司(和歌山県)、鮒ずし(滋賀県)
問題番号[kyo-14]
稲庭うどん
秋田県
Question Explanation:
稲庭うどん(秋田県)
秋田県湯沢市稲庭町が発祥の、手延べ製法による干しうどんです。日本3大うどんのひとつとされています。
ちなみに日本3大うどんは、稲庭うどん(秋田県)/讃岐うどん(香川県)
3つ目は意見が分かれるそうです。
五島うどん(長崎県五島列島)/水沢うどん(群馬県)/きしめん(愛知県)
問題番号[kyo-29]
南部せんべい
岩手県
Question Explanation:
南部せんべい(岩手県)
南部煎餅は、小麦粉を原料にした煎餅の一種。南部領の領民がそばや大麦を主原料として、それぞれの家で平たく焼いて食べていたという。水分が少なく保存がきくため、南部藩の野戦食だったという説もある。
(引用:Wikipdeia)
鶏肉などでだしを取ったスープに旬の食材を入れ、しょうゆで煮立てたもの(せんべい汁用の)南部せんべいを入れたせんべい汁もある。
問題番号[kyo-33]
きりたんぽ鍋
秋田県
Question Explanation:
きりたんぽ鍋(秋田県)
秋田県大館・鹿角地域の郷土料理。
「きりたんぽ」は、すりつぶしたうるち米のご飯を杉の棒に先端から包むように巻き付けて焼いた棒状のおもちのようなもの。きりたんぽ鍋は、きりたんぽを食べやすい大きさに切り、鶏がらのだしで肉や野菜と煮込んだもの。
問題番号[kyo-27]
めはりずし
和歌山県
Question Explanation:
めはり寿司(和歌山県)
高菜でおにぎりを巻いたシンプルなもの。
新宮市を中心とする熊野地方で昔から農作業のお弁当として用いられた。古くは奈良時代の文献に記述が残っていて、日本で最初のファストフードと言われている。
〜熊野地方プチ情報〜
※2004年にユネスコ世界遺産にも登録された熊野古道がある。(和歌山南部〜三重南部)
すし関連- ます寿司(富山県)、手こね寿司(三重県)、めはり寿司(和歌山県)、鮒ずし(滋賀県)
問題番号[kyo-3]
ふぐ料理
山口県
Question Explanation:
ふぐ料理(山口県)
山口県では、縁起を担ぎ「福(ふく)料理」と呼び、刺身、てっさ、雑炊、白子、ひれ酒など様々な形態で食されています。
「3000年以上も前から食されてきた」と言わています。
問題番号[kyo-57]
越前ガニ
福井県
Question Explanation:
越前ガニ(福井県)
福井県で水揚げされたズワイガニを越前ガニと呼びます。
※ズワイガニは水揚げされる港より呼び名が違います。
石川県は加能ガニ(かのうがに)、山陰地方では松葉ガニなど。
問題番号[kyo-42]
へぎそば
新潟県
Question Explanation:
へぎそば(新潟県)
つなぎに布海苔という海藻を使った新潟県の魚沼地方発祥の蕎麦。ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦である。
「へぎ」は「剥ぐ=はぐ=へぐ」のなまりで、木を剥いだ板を折敷にした器「へぎ」にお蕎麦をもることから「へぎそば」と呼ばれる。
問題番号[kyo-17]
関あじ
大分県
Question Explanation:
関あじ(大分県)
関さば、関あじは、大分県と愛媛県の間の海域である「豊後水道」で、伝統的漁法一本釣りによって捕獲されたブランド魚です。また、活け絞め、神経抜きといった丁寧な処理が施され、魚にストレスがかからず、鮮度が落ちにくい特徴を持っています。
問題番号[kyo-9]
赤福もち
三重県
Question Explanation:
赤福もち(三重県)
赤福餅(あかふくもち)は、300年以上前に誕生した伊勢名物の和菓子。餅を漉し餡で包んだもの。
餡には3つの筋がつき、五十鈴川の川の流れを表しているとされる。
問題番号[kyo-46]
ソーキそば
沖縄県
Question Explanation:
ソーキそば(沖縄県)
ソーキとは、沖縄でいう一般的に豚の骨付きあばら肉のこと。沖縄そば=ソーキそば、と誤解されやすいが、沖縄そばにソーキを乗せたものが「ソーキそば」
(引用:Wikipedia)
問題番号[kyo-32]
冷や汁
宮崎県
Question Explanation:
冷や汁(宮崎県)
冷や汁は出汁と味噌で味を付けた、冷たい汁物料理。主に夏場に食べる。
(引用:Wikipedia)
問題番号[kyo-63]
きしめん
愛知県
Question Explanation:
きしめん(愛知県)
幅が広く薄い。ならびにその麺を使用した料理を指す。一般的なうどんとは形が異なり、平たい形状のうどんである。
ちなみに日本3大うどんは、稲庭うどん(秋田県)/讃岐うどん(香川県)
3つ目は意見が分かれるそうです。
五島うどん(長崎県五島列島)/水沢うどん(群馬県)/きしめん(愛知県)
問題番号[kyo-44]
てっちり
大阪府
Question Explanation:
てっちり(大阪府)
大阪発祥のフグをメインとしたお鍋料理。フグは毒があることから「鉄砲(てっぽう)」と言われ、魚の白身の「ちり鍋」が合わさって「てっちり」と呼ばれるようになったらしい。
問題番号[kyo-54]
深川飯
東京都
Question Explanation:
深川飯(東京都)
深川めしは、アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギを味噌で煮込んで温かいご飯にかけたもの。深川は江東区にあり、江戸時代漁師町として栄えた。
問題番号[kyo-40]
鮒ずし
滋賀県
Question Explanation:
鮒ずし(ふなずし)(滋賀県)
魚と米を発酵させた日本古来の「なれずし」の一種です。 春先に琵琶湖から漁獲された子持ちのニゴロブナを塩漬けにし、ご飯に漬け込み乳酸発酵させたもの。お正月ころには酸味が増して骨も柔らかくなり食べ頃になります。
すし関連- ます寿司(富山県)、手こね寿司(三重県)、めはり寿司(和歌山県)、鮒ずし(滋賀県)
問題番号[kyo-4]
ルイベ
北海道
Question Explanation:
ルイベ(北海道)
サケ類やコマイなどを冷凍保存したものをいう。また、それを凍ったまま薄切りにした刺身をいう。(引用:Wikipedia)
「ルイベ」はアイヌ民族発祥の料理といわれている。
問題番号[kyo-26]
かるかん
鹿児島県
Question Explanation:
かるかん(鹿児島県)
漢字では「軽羹」で軽い羊羹(ようかん)が由来。砂糖、かるかん粉(うるち米の粉)、山芋、水などで作った四角いスポンジ状の和菓子。近年では中にあんこの入ったお饅頭が主流になっている。
問題番号[kyo-7]
戸隠そば
長野県
Question Explanation:
戸隠そば(とがくしそば)(長野県)
日本三大そばのひとつで、綿棒を一本使い、丸くのばして広げていく打ち方や、一つのざるに5ないしは6束盛り付ける「ぼっち盛り」が特徴です。
一本棒、丸伸ばしと言われるスタイル
画像:iccoto
※三大そば:わんこそば(岩手県)、戸隠そば(長野県)、出雲そば(島根県)
問題番号[kyo-64]
下仁田ネギ
群馬県
Question Explanation:
下仁田ネギ(群馬県)
群馬県甘楽郡下仁田町の冬季の特産品。太くて短いずんぐりした姿が特徴で生だと辛味が強いが加熱すると甘味が強く柔らかい。
問題番号[kyo-38]
ほたるいか料理
富山県
Question Explanation:
ほたるいか(富山県)
数十万匹の大群で海岸近くまで押し寄せるのは富山湾独特の珍しい現象で富山県滑川市の「滑川市のさかな」に指定されている。
富山湾沿いの「道の駅 ウェーブパーク なめりかわ」には「ほたるいかミュージアム」がある。
問題番号[kyo-13]
明石焼
兵庫県
Question Explanation:
明石焼(兵庫県)
鶏卵、でんぷん、小麦粉、タコを銅板で丸く焼く、兵庫県明石市の郷土料理である。
だし汁につけて食べる。
たこ焼きのルーツともいわれている。
問題番号[kyo-52]
関さば
大分県
Question Explanation:
関さば(大分県)
関さば、関あじは、大分県と愛媛県の間の海域である「豊後水道」で、伝統的漁法一本釣りによって捕獲されたブランド魚です。また、活け絞め、神経抜きといった丁寧な処理が施され、魚にストレスがかからず、鮮度が落ちにくい特徴を持っています。
問題番号[kyo-8]
松坂牛
三重県
Question Explanation:
松坂牛(三重県)
全国各地から高級銘柄の黒毛和種子牛を買い入れ、三重県松阪市及びその近郊で肥育された牛で品種としての呼称ではない。日本三大和牛の1つであるとも言われ「肉の芸術品」の異名を持ち、霜降り肉になっているのが特徴である。海外でも人気。
(引用:Wikipedia)
※ちなみに、日本三大和牛は、松阪牛(三重県)・神戸牛(兵庫県)・近江牛(滋賀県)と言われている。
問題番号[kyo-47]
手こね寿司
三重県
Question Explanation:
手こね寿司(三重県)
三重県志摩地方南部の郷土料理。カツオやマグロを醤油だれに漬け込み、酢飯の上にシソや海苔、薬味と盛り付けたもの。
漁師が漁の合間に獲れた魚を漬けこんで炊いたご飯に手で混ぜあわせたことから「てこねずし」と呼ばれるようになったと言われている。
すし関連- ます寿司(富山県)、めはり寿司(和歌山県)、鮒ずし(滋賀県)
問題番号[kyo-24]
水沢うどん
群馬県
Question Explanation:
水沢うどん(群馬県)
群馬県渋川市伊香保町水沢付近で名物料理とされる手打ちうどん。 諸説はあるが、讃岐うどん、稲庭うどんと並んで日本三大うどんの一つとされる。三角のザルに守られて提供されることが多い。
ちなみに日本3大うどんは、稲庭うどん(秋田県)/讃岐うどん(香川県)
3つ目は意見が分かれるそうです。
五島うどん(長崎県五島列島)/水沢うどん(群馬県)/きしめん(愛知県)
問題番号[kyo-39]
皿鉢料理
高知県
Question Explanation:
皿鉢料理(さわちりょうり)(高知県)
さわち(=さはち)料理は、高知県の郷土料理。
料理名ではなく、大皿に山の幸、海の幸が贅沢に盛り付けられた料理のスタイル。
鰹のたたき、刺身、煮物、揚げ物、寿司など。
問題番号[kyo-16]
ラフテー
沖縄県
Question Explanation:
ラフテー(沖縄県)
皮付きの三枚肉またはヒサガーを泡盛や醤油で甘辛く味付けした料理であり、いわゆる沖縄風の豚肉の角煮のことである。(引用:Wikipedia)
問題番号[kyo-30]
讃岐うどん
香川県
Question Explanation:
讃岐うどん(香川県)
香川県名産の讃岐うどんはコシの強さが特徴です。 口に入れた際に柔らかく、噛むともちもちとしています。
ちなみに日本3大うどんは、稲庭うどん(秋田県)/讃岐うどん(香川県)
3つ目は意見が分かれるそうです。
五島うどん(長崎県五島列島)/水沢うどん(群馬県)/きしめん(愛知県)
問題番号[kyo-59]
わっぱめし
福島県
Question Explanation:
わっぱめし(福島県)
福島会津の郷土料理。ヒノキや杉の木を曲げて作る容器「曲げわっぱ」にお米とお好みの具材を入れて蒸しあげた料理です。
問題番号[kyo-20]
祖谷そば
徳島県
Question Explanation:
祖谷そば(いやそば)(徳島県)
つなぎを使わず、地元のそば粉を100%使って作くられた蕎麦で、麺が太く切れやすくいことから「そばきり」とも呼ばれている。
問題番号[kyo-58]
但馬牛
兵庫県
Question Explanation:
但馬牛(たじまぎゅう)(兵庫県)
但馬牛は、兵庫県産の黒毛和種の和牛のこと。このうち、神戸肉流通推進協議会による基準を満たして生産され、同協議会が定める格付け基準を満たした牛肉を、但馬牛という。
(引用:Wikipdeia)
問題番号[kyo-51]
三輪そうめん
奈良県
Question Explanation:
三輪そうめん(奈良県)
奈良県桜井市を中心とした三輪地方で生産されている素麺で、特産品となっている。三輪地方は素麺発祥の地とも言われる。
問題番号[kyo-15]
卓袱料理
長崎県
Question Explanation:
画像:料亭 橋本
卓袱料理(しっぽくりょうり)(長崎県)
丸い朱塗りのテーブル(円卓)のことを卓袱(しっぽく)といい、円卓に大皿に料理を盛り、それぞれ小皿に取り分けて食べるコース料理。西洋と中国の食事様式が影響している。
問題番号[kyo-5]
どぜう鍋
東京都
Question Explanation:
どぜう鍋
柳川鍋
どぜう鍋(どじょうなべ)(東京都)
どじょうを開かずお酒につけて煮た鍋料理のこと。
柳川鍋(やながわなべ)は、どじょうを割りしたで煮込んで卵でとじたもの。
両方とも江戸時代から続く東京の郷土料理。
問題番号[kyo-41]
ほうとう
山梨県
Question Explanation:
ほうとう(山梨県)
小麦粉を練った平打ち麺に、かぼちゃや芋類、きのこ、季節の野菜、肉などの具材を加えて、味噌仕立ての汁で煮込む素朴な料理です。古くは戦国武将、武田信玄が陣中食にしていたとも伝えられてきました。(引用:富士の国やまなし)
問題番号[kyo-22]
出雲そば
島根県
Question Explanation:
出雲そば(島根県)
玄そば(殻のついたそばの実)をそのまま挽き込む「挽きぐるみ」と呼ばれる製粉方法でつくるため、蕎麦は黒っぽく風味と食感が豊かです。また食べ方にも特徴があり、3段の重なった器に盛られていて、1段目から汁をかけて頂きます。1段目が食べ終わったら、その汁を2段目→3段目とかけて食べます。
日本三大そばのひとつ。
わんこそば(岩手県)、戸隠そば(長野県)、出雲そば(島根県)
問題番号[kyo-55]
豚骨料理
鹿児島県
Question Explanation:
画像:かごしまの食ウェブサイト
豚骨料理(鹿児島県)
ぶつ切りにした豚の骨つきあばら肉を、だいこんやこんにゃくといっしょにやわらかく煮た料理。鹿児島県で作られる郷土料理の一つであり、地元において「豚骨」という言葉はこの料理を指す。
問題番号[kyo-11]
伊勢うどん
三重県
Question Explanation:
伊勢うどん(三重県)
一般的なうどんの2〜3倍の太さの面で歯切れが良くて柔らかい。「日本一コシのないうどん」とも言われています。
少量の濃厚で旨味の強い「たまり醤油」のとろみのあるタレで食べるのも大きな特徴です。
問題番号[kyo-48]
ままかり
岡山県
Question Explanation:
ままかり(岡山県)
「ご飯(まま)を借りてくるほど美味しい」という意味のサッパ(ニシンの小魚)の酢漬け。
問題番号[kyo-2]
しもつかれ
栃木県
Question Explanation:
しもつかれ(栃木県)
鮭の頭、大豆、根菜、酒粕を混ぜた手煮込んだ料理。独特の香りで生臭さを感じ苦手な人も多い。
お正月に作り赤飯とともに稲荷神社に供える行事食としても知られている。
(栃木はかんぴょうもご当地)
問題番号[kyo-37]
ムツゴロウの蒲焼
佐賀県
Question Explanation:
ムツゴロウの蒲焼(佐賀県)
有明海と八代海の一部にしか棲んでいないとされている水陸両生魚の「ムツゴロウ」の蒲焼。
生きたまま串に刺し何度もタレにつけながら蒲焼にして食す。有明海の珍味の代表格である。
問題番号[kyo-62]
いちご煮
青森県
Question Explanation:
画像:青森うまいものたち
いちご煮(青森県)
青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的な料理で、ウニとアワビの吸物である。 漁師が浜で獲ったウニやアワビを煮たのがはじまりという。大正時代に入ると、料亭の料理として供されるようになった。(Wikipediaより引用)
問題番号[kyo-18]
チャンプルー
沖縄県
Question Explanation:
チャンプルー(沖縄県)
チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにしたもの」というような意味であり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒め合わせる。「ゴーヤーチャンプルー」「タマナーチャンプルー」などのように主な材料の名を冠して呼ばれることが多い。
(引用:Wikipedia)
※タマナーはキャベツのこと。
問題番号[kyo-31]
わんこそば
岩手県
Question Explanation:
わんこそば(岩手県)
熱いそばつゆをくぐらせた一口大のそばをお給仕さんが「ハイ、どっこい。じゃんじゃん」の掛け声とともにお椀に入れ、それを食べ終わるたびに入れ続け、お客様が満足するまで何杯でもお代わりして楽しみながら食べるユニークなスタイルの郷土料理です。
薬味(なめこおろし・まぐろ・白ごま・ねぎ・青しそ・のり・季節のもの)を少しずつ入れながら食べます。
日本三大そばのひとつ。 わんこそば(岩手県)、戸隠そば(長野県)、出雲そば(島根県)
問題番号[kyo-19]
城下かれい
大分県
Question Explanation:
画像:Wikipedia
城下かれい(大分県)
大分県速見郡日出町で漁獲されるマコガレイ。
日出町は、別府湾に面する高台に建つ日出城(暘谷城)を中心とする日出藩の城下町。
問題番号[kyo-10]
近江牛
滋賀県
Question Explanation:
近江牛(滋賀県)
近江牛またはは、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称であり、そのウシからとれる牛肉にも用いられる呼称である。日本での肉用牛としての史実として残る歴史が400年と圧倒的に長く、三大和牛の1つとされる。
(引用:Wikipedia)
※ちなみに、日本三大和牛は、松阪牛(三重県)・神戸牛(兵庫県)・近江牛(滋賀県)と言われている。
問題番号[kyo-49]
ういろう
愛知県
Question Explanation:
ういろう(愛知県)
ういろうは、米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で作る蒸し菓子で、漢字では「外良」と表記される。ういろう餅とも言う。
問題番号[kyo-45]
しょっつる鍋
秋田県
Question Explanation:
しょっつる鍋(秋田県)
「しょっつる」ハタハタなどの原料魚に塩を加え、1年以上かけて熟成させて作る魚醤で「塩汁」や「塩魚汁」と書きます。「しょっつる鍋」は、しょっつるを出汁にハタハタを入れたお鍋で秋田県の郷土料理です。
問題番号[kyo-28]
ずんだ餅
宮城県
Question Explanation:
ずんだ餅(宮城県)
ずんだ餅は、すりつぶした枝豆を餡に用いる餅菓子で、南東北、特に宮城県を中心にした地域の郷土菓子。名称は豆を打つ「豆ん打」に由来する。
(引用:Wikipdeia)
問題番号[kyo-34]
確認テスト(2種類)
★ご当地グルメクイズ 隙間時間におすすめ!(毎回ランダムで10問ずつ)
★旅行試験問題(名産・郷土料理)(上記のカードの全問出題される)