【旅行業務取扱管理者】都市コード・空港コード(3レター)繰り返して覚える!練習問題 – 海外旅行実務

旅行業務取扱管理者

総合旅行業務取扱管理者の海外旅行実務の勉強用のページです。
フラッシュカードで暗記した内容をクイズで繰り返して覚えましょう。
※練習問題は毎回、問題&選択肢がランダムに表示されます。

✅ 181問の中からサクッと10問クイズ

都市コード、空港コード(10問クイズ)

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練習問題(ランダム10問)
都市コード(3レター)出題ポイント
練習問題(全問 180問以上)
注意が必要な都市コード(ひっかけ)
フラッシュカード
都市コード(3レター)一覧

都市コード・空港コード(3レターコード)とは?

都市コード・空港コードの3レターコードは、アルファベット3文字で表す都市や空港の略称です。
航空機の行き先や旅行会社の旅程などもこの3レターで表されることが多いです。

一般的に目にする機会が一番多いのは、飛行機に乗る際に預ける荷物に付いてるタグに大きく書かれた行き先ではないでしょうか?
↓画像はSIN(シンガポール)行き

都市コードと空港コードは基本的には同じですが、同じ都市内に複数の空港がある場合は、空港コードが別に割り当てられることもあります。
例:TYO(東京) 羽田空港(HND)/ 成田国際空港(NRT)など

都市コード・空港コードの覚え方のコツ

都市名から連想されるようなコードの場合が多いですが、まったく違う3レターが使われている場合は、旧都市名であったり、空港の名前から付けられている場合もあります。

旧都市名の例:
SGN ホーチミンシティ(ベトナム)
中心地の旧称 サイゴン(Sài Gòn)

空港の名前の例:
CDG パリ(フランス)
空港の名前:シャルル・ド・ゴール国際空港
(Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle)

旅行業務取扱管理者試験での出題ポイント

  • 都市名と国名はセットで
  • アメリカ、カナダ、オーストラリアはエリアも
  • 2つ以上空港がある都市は要注意!

組み合わせ問題や時差計算の問題で都市コード・空港コードが出題されます。
時差計算の場合、時差の一覧表は資料として提示されますが、国名での括りになっているため、都市名と国名はセットで覚えましょう。

アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、一つの国の中でも時差がある国ではエリア名も覚える必要があります。(資料ではエリア名のみ提示されている)

↓タイムゾーンの解説&練習問題

都市コード 練習問題 全問(181問)

都市コード、空港コード

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