【総合旅行業務取扱管理者】海外旅行実務 入管/検疫/通関 ポイント解説・練習問題・過去問(出入国関連)

旅行業務取扱管理者

〜 総合旅行業務取扱管理者試験を受験する方へ 〜
このページでは、海外旅行実務の外国人の出入国(入管)/検疫/通関について、練習問題や解説を掲載しています。

出入国関連 練習問題(解説あり)

⭕️❌方式で回答できるため、正確な知識を試せます。
毎回ランダムで10問出題されます。何度でも挑戦して合格目指しましょう。

海外旅行実務(出入国関連)

7問以上正解で合格‼︎
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「ロシアから持ち帰ったキャビア」は、日本入国時に持ち込みを規制又は禁止されている。

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海外市価が3万円のワイン(760 ml)2本、2万円のブランデー(760 ml)1本、1万円のウイスキー(760 ml)1本のみを輸入する場合、ウイスキー1本が課税される。

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再入国の許可(みなし再入国の許可を除く。)に係る外国人が、旅券を所持していない場合で国籍を有しないことその他の事由で旅券を取得することができないときは、再入国許可書が交付され、当該再入国許可書に係る再入国の許可に基づき本邦に入国する場合に限り、旅券とみなされる。

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「中国で購入した乾燥したウーロン茶の茶葉」は、日本入国時に持ち込みを規制又は禁止されている。

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20歳以上の旅行者が韓国で購入した海外市価 1オンス3万円の香水3個を輸入する場合、免税の範囲を超える1個については、その課税価格に対して簡易税率が適用される。

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有効な旅券と在留カードを所持する中長期在留者が、法務省令で定めるところにより、入国審査官に対し、再び入国する意図を表明して出国するときは、再入国の許可を受けたものとみなされる。

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「ハワイで購入したビーフジャーキー」は、日本入国時に検疫を受ける必要がある又は持ち込みが禁止されている。

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再入国の許可(みなし再入国の許可を除く。)を申請しようとする本邦に在留する外国人は、再入国許可申請書1通を地方出入国在留管理局に提出しなければならない。

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帰国時に別送品を旅具通関扱いとするためには、携帯品・別送品申告書2通を税関に提出するか、又は電子申告を行わなければならない。

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中長期在留者で有効な旅券(難民旅行証明書を除く。)を所持する者が、在留カードを提示して、法務省令で定めるところにより、入国審査官に対し、再び入国する意図を表明して出国するときは、再入国の許可を受けたものとみなされる。

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